ドッグフードおすすめ3選! 安い価格で重視すべきポイントとは?

愛犬の毎日の食事に欠かせないドッグフード。毎日のことなので、なるべくなら価格は安く抑えたいと考えている方もいらっしゃると思います。

しかし、価格の安いドッグフードを与えるとなると、品質や安全性、栄養バランスに問題ないか、気になるところではないでしょうか。

安価で販売されているドッグフードのなかでも、おすすめできるものもあります。

この記事では、安い価格であってもコスパを重視する方へ、ドッグフードを選ぶ時のポイントとおすすめ商品をご紹介します。愛犬の健康と家計の両方の手助けに役立ててください

安い市販のドッグフードを食べさせても安全?

愛犬が毎日食べる食事です。ドッグフードは、安全で、コストパフォーマンスの良いものを選びたいですね。

ちなみに、ドッグフードにかける予算の相場は、一般的に1㎏あたり2,000円前後といわれています。犬種によっては、月に5kg以上食べる子もいるので、ドッグフード選びにコストパフォーマンスは重要です。

日本では、農林水産省と環境省の共管で定める「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」により、成分規格及び製造方法に合わないドッグフードの製造、輸入又は販売は禁止されています。

このことからも、たとえ価格の安いドッグフードであっても、基本的に、日本で販売されているドッグフードに危険なものはありません

しかし、安さだけを求めて、原材料の品質や栄養バランスが欠けている可能性はないとはいえず、そのようなドッグフードを与え続けると、愛犬の健康面に影響が出る可能性も考えられます。

そのため、ドッグフードを選ぶ際には、価格はもちろんのこと、きちんと表示内容を見ることも重要です。
どのような食材が使われているか健康維持に必要な栄養素が入っているか不要な添加物が入っていないかなどをしっかりと確認しながら選ぶようにしましょう。

安いドッグフードを選ぶ時に重視するべき3つのポイント

価格を抑えたいのは当然のことながら、大切な愛犬の毎日食べるドッグフードは、安心して与えることができ、愛犬が喜んで食べてくれるものを選びたいものです。

では、愛犬に安心して与えられる安全なドッグフードは、どのように見極めたらよいのでしょうか。

ここでは、価格の安いドッグフードのなかから選択する際に、重視するべき3つのポイントについてご紹介します。

肉や魚などたんぱく質メインを選ぶ

犬は、本来肉食の動物です。そのため、小麦やとうもろこしなどの穀物(グレイン)は、消化・吸収しにくく、胃腸に負担がかかります。

安いドッグフードのなかには、この穀類が主原料になっているものがあります。このような穀類が多く含まれたドッグフードを与え続けていると、消化不良やアレルギーを引き起こす原因となる可能性があるので注意が必要です。

犬に必要な栄養素は、動物性たんぱく質です。主原料は、比較的、原材料表記のはじめに記載されている場合が多いので要チェック。特に、チキン、サーモンなど、健康維持に役立つ動物性たんぱく質が主原料として明記されているものを選ぶようにしましょう。

原材料表記が分かりやすいものを選ぶ

ペットフード安全法では、原材料について表記することが義務付けられています。そのため、原材料が表記されているのはもちろんのこと、分かりやすく表記されているかがポイントです。

たとえば、「肉類」とだけ表記されていて何の肉を使用しているか分からないもの、「動物性脂肪」とだけ表記されていてどのような動物性脂肪なのか分からないものなどは避けるべきです。肉類(チキン、ラム)、鶏脂肪、サーモンオイルなど、どのような食材が使われているかが明確に表記されているものを選びましょう。

また、保存料、甘味料など人工添加物は胃腸にも負担をかけるので、過度に摂取しないよう、極力使われていないものを選んでください。

1日あたりの費用を比較する

ドッグフードは、kg単位で購入することが多いので、どうしても1袋あたりの価格だけで安い、高い、を判断してしまいがちです。

しかし、愛犬の年齢や体重、運動量によって、1日に与えるドッグフードの量もそれぞれ異なります。コストパフォーマンスは、愛犬の1日の必要量を考慮し、1日あたりの費用で比較するとよいでしょう。

コスパに優れたドッグフード3選

ドッグフードは、必ずしも「安かろう、悪かろう」という訳ではありません。価格を抑えたドッグフードのなかにも、犬の健康を考えた良質のドッグフードがあることをご存じですか?

ここでは、そんな良質で、コストパフォーマンスに優れたドッグフードを3種類ご紹介します。

ネルソンズ

ネルソンズは、ペット先進国の1つであるイギリスで生まれたブランドです。穀物を使用しないグレインフリーのドッグフードで、原材料の50%がお肉で、野菜・果物も入ったプレミアムフードです。

価格は、5㎏8,580円、定期コースなら3個以上で5㎏6,864円。

容量と価格のバランスがとれたドッグフードです。

プラペCP–チキン&ターキー

プラペは、イギリスのドッグフードブランドです。原材料は、チキン&ターキー60%、鶏脂、サーモンオイル、ココナッツオイルなど高品質・高たんぱく質。穀物を使用しないグレインフリー、13種類のスーパーフードを使用したオールナチュラルのドッグフードです。

価格は、2㎏¥3,950。定期購入も可能です。

アランズナチュラルドッグフード ラム

アランズナチュラルドッグフードは、イギリスのドッグフードブランドです。原材料にイギリス産の生ラム肉を含む9種類の厳選素材を使用した、グレインフリーのドッグフード。シンプルで低脂肪、良質なナチュラルフードです。

価格は、2㎏4,356円、定期コースなら1個3,920円になります。

トッピングで栄養補給するのもアリ

コストパフォーマンスのよい、良質のドッグフードは意外に多いものです。

しかし、愛犬のために、常備しておかなければならないため、無くなりそうになったらすぐに手に入れられるドッグフードの方が安心です。

万が一、近くで購入できる安価なドッグフードでは栄養バランスが心配、という場合は、ドッグフードに足りない栄養素を少しプラスしてあげてはいかがでしょうか。

たとえば、茹でた野菜や果物、加熱したささみなどを少量だけ、ドッグフードにトッピングしてあげると安心です。ただし、カロリー過多にならないようにドッグフードの量を考えながら素材や量を調整してあげましょう。

また、美味しいトッピングが偏食の原因になることもあるので、毎日与えることは避けましょう

まとめ

食事は毎日のこと。なるべくコストパフォーマンスの良いフードを探したい。でも、可愛い愛犬の健康のためにも、ドッグフードは安心、安全な質の良いものを選んであげたいと思うのが、親心ですね。

今回は、価格の安めなドッグフードから、安心・安全なドッグフードを選ぶ方法と、安心・安全なだけでなく、質もコストパフォーマンスも良いドッグフードをいくつかご紹介しました。

これらを参考にして頂きながら、是非、飼い主さんにも愛犬にもピッタリのドッグフードを見つけてください。

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