やっぱり小型犬がかわいい! 人気ランキングトップ10

犬や猫等のペットと暮らす人は年々増加傾向ですが、集合住宅でも飼うことができる小型犬は特に不動の人気を誇っています。

小型犬を既に飼っている、またはこれから子犬を飼いたいという方も多いのではないでしょうか。

  • 小型犬の人気ランキングが知りたい!
  • ランク以外でも注目の犬種は?

今回は2022年現在の小型犬のランキングと注目の犬種、人気犬種に関する素朴な疑問をまとめました。

人気の小型犬トップ10を紹介!

人気の小型犬ランキングトップ10を紹介していきます。気になる犬種の性格や特徴などをチェックしてみてくださいね。

1位:トイプードル

くるくるした毛がぬいぐるみのような見た目で、とても可愛らしい表情のトイプードル。明るく懐っこい性格で飼いやすい犬種です。運動能力も高く、好奇心旺盛と言われています。

被毛はシングルコートで抜け毛が少ないため、室内の掃除が大変ということもありません。ただし、毛は伸び続けるため定期的なトリミングが必要です。

体高約24~28cm
体重約3~4㎏      
毛色ホワイト・ブラック・グレー・レッド・アプリコット・ブラウン等
原産国フランス
価格約20万~35万円

2位:ミニチュアダックスフンド

胴長短足な体型が特徴のミニチュアダックスフンドは、陽気な性格で活発な犬種です。遊び好きでフレンドリーなため、飼いやすいという声が寄せられます。被毛は、短いスムース、長いロング、硬毛で長い毛のワイヤーの3種類に分けられます。

攻撃的な一面があり、見知らぬ人に吠えることもあるため、吠え癖をつけないようしつけをする必要があります。

体高約21~28cm
体重約3.5~5㎏      
毛色レッド・ブラック・ブラッククリーム・ブラックタン・チョコタン・
チョコクリーム・ホワイト・ゴールド・ダップル等
原産国ドイツ 
価格約20万~30万円

3位:チワワ

超小型犬のチワワは明るい性格で、小さいながらも勇敢なので番犬としても活躍します。無駄吠えをしないように、しっかりしつけを行いましょう。

被毛は短いスムース・長いロングの2種類に分かれます。体が小さく、暑さや寒さなどにも強くないので、しっかり温度管理をするよう心がけてあげてください。

体高約12~20cm
体重約1.4~2.5㎏      
毛色ホワイト・ブラック・ブラウン、チョコレート・レッド・オレンジ・クリーム・
オレンジセーブル・ウルフセーブル・ビーバーブルー・パーティカラー・
ブラックタン等
原産国メキシコ
価格約15万~20万円

4位:ポメラニアン

先祖がスピッツであるポメラニアンは、小さくふわふわの毛が特徴です。人懐っこい性格で賢いため、飼いやすい犬種と言われています。元気で遊び好きなので、たくさん遊んであげましょう。

被毛はダブルコートで抜け毛が多いため、しっかりブラッシングをしてあげる必要があります。活発なため毎日の散歩も欠かせません。

体高約18~20cm
体重約1.5~3㎏      
毛色ピュアレッド・タンホワイト・ブラック&ホワイト・ブラウン&ホワイト・
ブラック&タン・ブラウン&イエロー等
原産国メキシコ
価格約20万~40万円

5位:柴犬

日本犬の中でも人気の高い柴犬は、三角の立ち耳とくるっと巻いたしっぽが可愛らしいです。性格は頑固で我慢強く、飼い主に従順と言われています。飼い主以外の人には攻撃的になる一面もあるので、しつけをしっかり行いましょう。

被毛はダブルコートで、換毛期には抜け毛が多いため、お手入れをしっかり行う必要があります。

体高オス39.5cm、メス36.5cm程度
体重約8~10㎏      
毛色赤・黒褐色・胡麻・黒胡麻・赤胡麻
原産国日本
価格約10万~20万円

6位:キャバリア

キャバリアは大きめの小型犬で、体長が体高より少し長く、大きな目が特徴的です。穏やかな性格で、家族はもちろん他の犬とも仲良くなります。

個体差はありますが、毛が細く、巻き毛になったり絡んだりしやすいので、毎日ブラッシングをしてあげましょう。優しい犬なので、子どものいる家庭にもおすすめです。

体高約30~33cm
体重約5~8㎏      
毛色ブラック&タン・ルビー・ブレンハイム・トライカラー
原産国イギリス
価格約10万~25万円

7位:シーズー

シーズーは小型犬ですが、四肢がしっかりしているのが特徴です。おとなしい性格で賢く、お年寄りや子供のいる家庭にも向いています。

ルーツは中国の乾燥した地域であるため、日本の気候が体質に合いにくいとも言われます。湿気に弱く、皮膚病の原因になりやすいので注意が必要です。

体高約20~28cm
体重約4~7㎏      
毛色ゴールド・ブラック・ホワイト・ブルー・シャンパン等
原産国中国
価格約15万~30万円

8位:マルチーズ

真っ白な被毛が美しいマルチーズは明るい性格で、活発な一面もあります。子どもとも仲良くできる飼いやすい犬種です。甘えん坊なためつい可愛がりすぎてしまいますが、しつけはしっかり行う必要があります。気が強く神経質に育たないように気を付けましょう。

シングルコートで抜け毛は殆どありませんが、トリミングが必要です。

体高約25cm
体重約2.5~3㎏      
毛色
原産国マルタ島
価格約15~25万円

9位:フレンチブルドッグ

バッドイヤーと呼ばれる大きな立ち耳が特徴のフレンチブルドッグは、がっちりとした筋肉質の体型が特徴です。見た目とは違い性格は穏やかで、無駄吠えも少なく飼いやすい犬種と言われています

フレンチブルドッグは短頭種で呼吸器が短いので、熱い季節に熱中症等になりやすいことで知られています。毛が短く寒さにも弱いため、温度管理にも気を付けてあげましょう。

体高約26~31cm
体重約8~13㎏      
毛色クリーム・ブリンドル・フォーン・パイド
原産国フランス
価格約15~35万円

10位:パピヨン

大きな立ち耳と長い毛が優雅な雰囲気のパピヨンは、明るく活発な性格です。抜け毛や体臭も少なく飼いやすいと言われます。

とても利口で賢く、子どもとも仲良くできるので、初めて犬を飼う人にもおすすめの犬種です。

体高約20~28cm
体重約2~4㎏      
毛色白+黒・茶・レモン・セーブル等
原産国フランス
価格約10~15万円

小型犬についてもっと知りたい方はこちらの関連記事もチェックしていてくださいね。

【小型犬が大人気】かわいい犬ランキングを調査

ファン多数! 注目の小型犬3種

人気の小型犬10種を紹介しましたが、気になっていた犬は入っていましたか?

ここでは、ランキングには入っていませんが注目を集めている小型犬を紹介します。

パグ

しわくちゃの顔が可愛いパグは、陽気でマイペースな性格です。がっちりした体型で強いイメージですが、無駄吠えが少なく番犬には向きません。

上記で紹介したフレンチブルドッグと同じく鼻が短いため、呼吸器系の病気に注意が必要です。

体高約25~28cm
体重約6~9㎏      
毛色シルバー・アプリコット・フォーン・ブラック等
原産国中国
価格約15~30万円

イタリアングレーハウンド

長い手足が特徴でスタイルが良いイタリアングレーハウンドは、まるで小鹿のように気品よく走ります。穏やかな性格ですが、繊細な一面がありストレスを溜めやすい一面もあります。

しつけもしやすい犬種なので、飼いやすいとの声が多く聞かれます。

体高約32~38cm
体重約3~5㎏      
毛色フォーン・レッド・グレー・ブルー・クリーム・ホワイト・ブラック等
原産国イタリア
価格約20~40万円

ミニチュアシュナウザー

スクエア型でがっしりとした体型のミニチュアシュナウザーは、好奇心旺盛で遊び好きです。甘えん坊で子どもと遊ぶのも得意です。

気の強い一面もあるので、飼い主以外の人に警戒心を持ち吠えることもあります。ダブルコートですが、抜け毛はそんなに多くありません。

体高約30~35cm
体重約7㎏      
毛色フォーン・レッド・グレー・ブルー・クリーム・ホワイト・ブラック等
原産国ドイツ
価格約20~40万円

小型犬に関する素朴なギモン

たくさんの小型犬を紹介しましたが、ここでは小型犬に関する疑問について紹介します。

【実は親戚】フレンチブルドッグとボストンテリアの違い

フレンチブルドッグと見た目が似ているボストンテリアですが、実は親戚のような関係です。体高や体重などの大きさもほぼ同じですが、よく見ると耳の形や被毛の色が違います。

フレンチブルドッグの耳の形は丸みを帯びたカーブですが、ボストンテリアは鋭い三角の形をしています。さらにフレンチブルドッグの被毛はクリーム・ブリンドル・フォーン・パイドの4種類で、ボストンテリアはブリンドル&ホワイト・ブラックブリンドル&ホワイト・ブラック&ホワイト・マホガニーブリンドル&ホワイト・シールブリンドル&ホワイトなどがあります。

性格にも違いがあり、ボストンテリアはフレンチブルドッグよりもさらに性格も穏やかで飼いやすい犬種です。

【今はレア】独特な「プードルカット」の誕生秘話

人気のトイプードルと言えば、今ではぬいぐるみのような見かけのテディベアカットで知られています。一方、よくイラストなどで見る独特な「プードルカット」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか?

プードルは元々狩猟犬として水鳥を回収するのが仕事でした。冷たい水から心臓などを守るため、あの独特なカットだったと言われています。

プードルはいろんなカットスタイルができるので、トリマーさんに相談しながら好みのカットを見つけるのが楽しみの1つです。

【被毛の差】シングルコートとダブルコートの違い

犬の被毛にはシングルコート・ダブルコートの2種類があります。簡単に説明するとシングルコートは一重の被毛で換毛期がありませんが毛が伸び、ダブルコートは二重被毛で換毛期があります。

シングルコートは抜け毛がなく、室内の掃除が楽ですが、伸び続けるため定期的なトリミングが必要です。

シングルコートの主な犬種は、トイプードル・ヨークシャテリア・マルチーズ・シーズ―・ダルメシアンなどです。

ダブルコートは換毛期があり、春・夏に季節に合わせた被毛に生え変わります。そのため、定期的なブラッシングが欠かせません。

しかしトリミングは必要ないため、自宅でシャンプーなどの手入れをしていればトリミングサロンに行かなくても大丈夫です。

ダブルコートの主な犬種は柴犬・ポメラニアン・コーギー・ゴールデンレトリバーなどです。

まとめ(かわいい小型犬ランキング)

小型犬の人気は根強く、ここ20年ほどは上位の犬種は変わっていない状態です。街やドッグランで目にする犬は、ランキングに入っている犬種が多いことに気づくでしょう。

ですが、ランキング以外でも魅力的な犬種はいます。中型犬、大型犬でも性格が穏やかな犬種もいます。子どものいるご家庭やこれから犬と暮らそうと考えている方は、飼いやすさや性格、被毛の種類などを含めてじっくり選んでください。犬種によってトリミングの頻度やお手入れしやすさも異なります。また、運動量も犬種によって違いがありますので事前にしっかり調べておきましょう。

アレルギー体質の人と同居する場合は、犬の毛の種類も選ぶポイントとなります。

以下の関連記事も参考にしてください。

犬アレルギーでも犬は飼える? 対策やオススメ犬種を紹介!

おすすめの記事