犬を飼い始めた人がドッグフードのことを調べると、商品数の多さに驚かれるのではないでしょうか。
また、すでに犬を飼っている人でも愛犬のドッグフードを変えようかと迷っている方も多いはずです。
本記事では、
「ドッグフードは何を基準に選べばいいの?」
「どんなタイプがあるの?」
「最近の人気商品はどれなの?」
と疑問を持たれている方に向けて、ドッグフードの選び方やポイントを詳しく解説します。
また、ドライフードとドライフード以外の2タイプに分けた人気ランキングも紹介するので、ドッグフード選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ドッグフードのタイプと特徴
ドッグフードには、ドライフードとウェットフードの2種類があります。
それぞれ特徴が異なるので、ここからは違いを詳しく見ていきましょう。
ドライフードとウェットフード
ドライフードとウェットフードのメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット | |
ドライフード | 長期保存ができる噛む力を鍛えられる栄養価が高い | 水分不足になる仔犬やシニア犬は食べづらい風味が劣る |
ウェットフード | 水分補給ができる柔らかく食べやすい食いつきがよくなる消化しやすい | 傷みやすい価格が高い歯につきやすい栄養価が低い |
ドライフードは水分をほとんど含まないため、長期保存が可能です。また、1粒に栄養がたっぷり詰まっていることもメリットといえます。
しかし、水分を含まないことから犬が水分不足になる恐れもあります。
また、ある程度の固さがあるので、仔犬やシニア犬など噛む力が弱い犬は食べづらいです。
一方で、ウェットフードは柔らかいため噛む力がほとんど必要なく、同時に水分補給も可能です。
ドライフードに比べて風味が良いため犬の食いつきもよくなります。
しかし、水分量が多いため傷みやすく歯につきやすいです。
また、ドライフードより栄養価は低く、価格は高くなりがちです。
どちらのドッグフードにもメリット・デメリットはあるので、愛犬の好みに合わせてぴったりなドッグフードを選んであげたいですね。
ドッグフードの肉の種類
ドッグフードでは、主に以下のようなお肉が使われています。
- 牛肉
- 豚肉
- 鶏肉
- 馬肉
- ラム肉
これまでは牛肉・豚肉・鶏肉が定番のお肉として使われていましたが、最近は馬肉やラム肉も人気が高まっています。
特にラム肉はこれまでにあまり出回っていなかったことから犬の食物アレルギーに有効とされており、人気が高いお肉です。
しかし、同じお肉ばかり摂取していると免疫機能が働いてラム肉でもアレルギー症状が出る可能性もあるので、複数のお肉をローテーションすることをおすすめします。
タイプ別人気ランキング・ドライフード編
ここからは、ドライフードの人気ドッグフードをランキング形式で紹介します。今回紹介するのは以下の7つです。
- このこのごはん
- UMAKA(うまか)
- カナガン
- モグワン
- ナチュロル
- アランズナチュラルドッグフード ラム
- 安心犬活
それぞれのドッグフードの特徴を詳しく見ていきましょう。
①このこのごはん
出典:このこのごはん公式サイト
小型犬に特化して開発された国産ドッグフードです。価格は定期コースで3,278円(税込)〜。
低脂肪な動物性タンパク質をたっぷりと使用し、バランスよく栄養を摂取できます。
保存料・酸化防止剤・人工添加物などは一切使用しておらず、人間基準で考えて製造されていることが特徴です。
また、食物アレルギーのことを考えて小麦は使わず、オイルコーティングも行っていません。
自然素材がたっぷりなので便の臭いを抑制し、毛並みや目元の涙やけにもアプローチ。
「このこのごはん」と「水」があれば、小型犬が1日に必要とする栄養素を補うことが可能です。
このこのごはんの口コミを調査してみると、
- 「食いつきがよくなった」
- 「ごはんを完食できるようになった」
- 「便の臭いや口臭が抑えられた」
- 「涙やけが良くなった」
などの評価がありました。
②UMAKA(うまか)
出典:UMAKA公式サイト
UMAKAは、人間も美味しく食べられる素材にこだわって作られた国産ドッグフードです。
価格はお得な定期コースで初回3,278円(税込)〜。
質の悪いお肉は一切使用せず、人間も美味しく食べられる九州産の鶏肉を100%使用。
新鮮で高タンパク、低脂質なので愛犬の内臓に負担がかかりません。
また、小麦も使用していないため食物アレルギーの心配も不要です。
UMAKAの口コミを調査してみると、
- 「よく食べるようになった」
- 「毛並みが良くなった」
- 「天然素材なので安心して食べさせられる」
- 「香りがいい」
などの評価がありました。
③カナガン
出典:カナガン公式サイト
カナガンは、良質なチキンを原材料の50%以上に使用した高品質なドッグフードです。
価格は定期コースで3,484円(税込)〜。
人間も食べられるヒューマングレードの食材を厳選しており、穀物不使用のグレインフリーで愛犬の体にやさしいことが特徴です。
さらに原材料にはサーモンオイルも含まれており、良質なEPAやDHAが摂取できます。
ドライフードでありながら小粒なため、仔犬やシニア犬でも食べやすいドッグフードです。
カナガンの口コミを調査してみると、
- 「よく食べるようになった」
- 「飽きることなく食べてくれる」
- 「お腹の調子が良くなった」
- 「毛並みが良くなった」
などの評価がありました。
④モグワン
出典:モグワン公式サイト
モグワンは、食いつきの良さを追求して開発された高品質なドッグフードです。
価格は定期コースで3,484円(税込)〜。
ヒューマングレードの高品質な原材料をバランスよく使用し、動物性タンパク質の含有量は50%以上。
オメガ3脂肪酸や食物繊維もたっぷりで、愛犬の健康を内側からサポートします。
「健康的なドッグフードで食いつきが良くなってほしい」という想いから、長年のレシピ作りを経て開発されたモグワンは多くの飼い主さんから支持されています。
モグワンの口コミを調査してみると、
- 「偏食気味な愛犬でも問題なく食べた」
- 「残さず食べるようになった」
- 「体臭が抑えられた」
- 「毛のツヤが良くなった」
などの評価がありました。
⑤ナチュロル
出典:ナチュロル公式サイト
ナチュロルは犬の専門家と共同開発された、愛犬の健康を内側からサポートする国産ドッグフードです。
価格は1袋3,300円(税込)〜。初回は100円(税込・送料無料)でお試しができます。
ナチュロルの最大の特徴は、「安定・持続型ビタミンC」を配合しているということ。
毛のツヤが良くなるなど、愛犬を内側からサポートできます。
また、保存料や化学調味料は不使用でオイルコーティングも行っておらず、人間も食べられるヒューマングレードのドッグフードです。
ナチュロルの口コミを調査してみると、
- 「愛犬の皮膚の調子がいい」
- 「毛並みが柔らかくなった」
- 「涙やけが良くなった」
- 「よく食べるようになった」
などの評価がありました。
⑥アランズナチュラルドッグフード ラム
アランズナチュラルドッグフード ラムは、高品質な自然素材にこだわって作られたドッグフードです。
価格は定期コースで3,766円(税込)〜。
原材料の40%にラム肉を使用し、高品質な動物性タンパク質を摂取可能です。
ラム肉はアレルギー反応が起きづらいので、食物アレルギーの対策にもなります。
また、余計な香料や着色料は使用しておらず、ラム肉の自然な香りを楽しめます。
アランズナチュラルドッグフード ラムの口コミを調査してみると、
- 「食いつきがいい」
- 「涙やけがマシになった」
- 「便の悪臭がなくなった」
などの評価がありました。
⑦安心犬活
出典:安心犬活公式サイト
安心犬活は、「安心できる最高品質」を追求して開発されたドッグフードです。
価格は3,630円(税込)〜。初回は50%OFFの1,650円(税込)で購入できます。
国内で製造され、厳選された国産原材料がたっぷり使用されています。
どの原材料もヒューマングレードで人間も食べられるため安心です。
さらに低温低圧製法で栄養素と美味しさをそのままキープ。
風味が落ちないため犬の食いつきもよくなり、健康を内側からサポートできます。
安心犬活の口コミを調査してみると、
- 「食いつきがとてもいい」
- 「毛質が良くなった」
- 「安心して食べさせられる」
などの評価がありました。
タイプ別人気ランキング・ドライフード以外編
ここからは、ドライフード以外の人気ランキングを紹介します。
- やわか
- ブッチ
- ペトコトフーズ(PETOKOTO)
- ベニソン(venison)
- ウェルフー(Welfoo)
- ココグルメ
- オネストキッチン
それぞれのドッグフードの特徴について、詳しく見ていきましょう。
①やわか
出典:華ちゃん犬猫すこやか本舗
やわかは、UMAKAのセミドライフード版です。
価格は定期コースで4,378円(税込)〜。
主原料は、UMAKAと同じく九州産の鶏肉です。
ヒューマングレードで小麦を一切使用せず、愛犬の健康を第一に考えられています。
セミドライフードなのでドライフードに比べて風味が良く、愛犬の食いつきが期待できます。
また、適度な固さがあるためシニア犬の顎の力を衰えさせず安心して食べてもらえますね。
やわかの口コミを調査してみると、
- 「飽きることなく食べてくれる」
- 「食いつきがとても良くなった」
- 「着色料や保存料が不使用なので安心」
などの評価がありました。
②ブッチ
出典:ブッチ公式サイト
ブッチは無添加にこだわり、栄養バランスを考え抜いて作られた人気のミートフードです。
価格はお試しセットで3,000円(税込)〜。
ブッチで使用されている原材料は、すべて最高品質のニュージーランド産。
牛や羊は自由に放牧されて牧草のみで育てられているため高タンパクで低脂質であり、愛犬の健康をサポートできます。
さらに、犬の健康に欠かせないオメガ3とオメガ6も豊富に含んでいることが特徴です。
ブッチの口コミを調査してみると、
- 「食いつきがいい」
- 「夏バテでも食べてくれた」
- 「好き嫌いが激しいけど問題なく食べてくれる」
- 「栄養価が高いので安心」
などの評価がありました。
③ペトコトフーズ(PETOKOTO)
出典:ペトコトフーズ公式サイト
ペトコトフーズは、最近注目を集めているフレッシュフード(冷凍)です。
価格は初回購入で4,224円(税込)〜。
メニューは以下の4種類です。
- ビーフ
- チキン
- ポーク
- フィッシュ
米国獣医栄養学専門医と共同でレシピを開発し、ヒューマングレードの国産原材料が使用されています。
また保存料や着色料などは一切使用されておらず、小麦を使用していないグルテンフリーなのでアレルギー体質の犬も安心です。
フレッシュフードはドライフードに比べて栄養の消化吸収率が優れているので、効率よく栄養を摂取できますよ。
ペトコトフーズの口コミを調査してみると、
- 「毛のツヤが良くなった」
- 「食いつきがとてもよい」
- 「犬の健康を考えて作られているから安心できる」
などの評価がありました。
④ベニソン(venison)
出典:ベニソン公式サイト
ベニソンは、鹿肉を使用したフレッシュフード(冷凍)です。
価格は初回お試しで980円(税込)〜。
鹿肉は高タンパクで低脂質の低アレルゲン食品です。
そのため、食物アレルギーが心配な犬でも安心して与えられます。
また鹿肉はとても風味が良く、普段与えているドッグフードにベニソンをトッピングしてあげると、格段に食いつきが良くなるはずです。
ベニソンの口コミを調査してみると、
- 「喜んで食べてくれる」
- 「お肉の香りがとてもよい」
- 「食欲がない時でも喜んで食べてくれる」
などの評価がありました。
⑤ウェルフー(Welfoo)
出典:ウェルフー公式サイト
ウェルフーは、国内製造のドッグフードです。
総合栄養食なので、水とウェルフーだけで愛犬の健康を維持できます。
価格は定期コースの初回限定価格で3,619円(税込)〜。
犬の腸内環境に配慮し、「はぴねす乳酸菌」が配合されていることが最大の特徴です。
また、ウェットタイプのドッグフードなので水分量が多く、食事と同時に水分補給もできます。
素材の旨味をそのままパッケージングしているため、愛犬の食いつきも期待できるでしょう。
ウェルフーの口コミを調査してみると、
- 「食いつきがよくなった」
- 「美味しそうに食べてくれる」
などの評価がありました。
⑥ココグルメ
出典:ココグルメ公式サイト
ココグルメは、国産の原材料を使用した手作りドッグフードです。
価格は定期コースで5,115円(税込)〜。
ココグルメは新鮮なお肉や野菜のみを使っており、必要最低限の加熱処理のみで調理を行うため栄養価が損なわれることがありません。
そのためバランスよく栄養を摂取でき、愛犬の健康をサポートできます。
また、グレインフリーのため食物アレルギーのリスクも低く、保存料・着色料・香料などの添加物も一切使用していない安全性の高いドッグフードです。
ココグルメの口コミを調査してみると、
- 「食いつきがとてもよい」
- 「あっという間に完食する」
- 「お腹の調子が良くなっている」
などの評価がありました。
⑦オネストキッチン
オネストキッチンは、簡単に手作りフードが楽しめるプレミックスフードです。
価格は6,930円(税込)〜。
オネストキッチンの調理方法は、ぬるま湯か水を注ぐだけ。
たとえ飼い主さんが忙しい時でも、簡単に手作りフードが与えられます。
商品自体も軽くかさばらないので、旅行時に携帯食として気軽に持っていくこともできます。
また、100%ヒューマングレードの原材料を使い栄養バランスを考えて作られているので、品質も安心です。
オネストキッチンの口コミを調査してみると、
- 「消化が良くなった」
- 「毛のツヤが良くなった」
- 「食欲が増えた」
- 「より元気になった」
などの評価がありました。
ドッグフードを選ぶポイントは?
ドッグフードを選ぶ際は、以下の3つのポイントを見るようにしましょう。
- 原材料
- 安全性
- 価格
原材料
まず、ドッグフードに使用されている原材料がすべて表示されているかを確認しましょう。
小麦や穀物などの食物アレルギーがある犬も多いため、原材料は必ずチェックしておきたいポイントです。
また、「肉類」などの曖昧な表記ではなく「ポーク」「ビーフ」など明確に原材料を明記しているドッグフードであればより安心といえます。
原材料の産地も確認できるとさらにベストです。
安全性
ドッグフードの保存期間を長くするために、不要な添加物や化学物質などが含まれていないかを確認しましょう。
粗悪な原材料が含まれている場合は、犬の健康に悪影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。
ほかにも、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たしているかも確認しておくとよいでしょう。
日本のペットフード安全法にも採用されているAAFCOのガイドラインでは、ドッグフードの栄養基準や使用してもよい添加物などが定められています。
AAFCOの基準を満たしているドッグフードは国内のさまざまな安全基準をクリアしているので、安全性が高いドッグフードといえます。
価格
続けやすい価格であるかどうかも、ドッグフードを選ぶ際の重要なポイントです。
原材料や調理法にこだわったドッグフードは愛犬の健康サポートに役立ちますが、価格が高い傾向があります。
ドッグフードは毎日欠かせないものなので、長く続けて購入するのが難しい商品は選ばないようにしましょう。
続けられる価格であり、栄養バランスが良く安全性も高いドッグフードが理想ですね。
犬と餌・こんな時どうする?
ここからは、以下のような「こんな時はどうしたらいいの?」という疑問にお答えします。
- 最近あまり餌を食べない……どうすればいい?
- ドッグフードを変える時の注意点は?
- 犬が他のペットの餌を食べてしまった! どうしたらよい?
最近あまり餌を食べない……どうすればいい?
犬が餌を食べなくなった時は、以下のような原因が考えられます。
- 味に飽きた
- 老化
- 体調不良で食欲がない
- こっそりつまみ食いをしている
- 好き嫌いなどのわがまま
- ストレスが溜まっている など
味に飽きている時は、別のドッグフードを与えると改善されるケースが多いです。
同じ餌を与え続けるのではなく、さまざまな味をローテーションすると飽きが来ずに食べ続けてくれます。
好き嫌いがある場合も、ドッグフードを別のものに切り替えると改善することがあります。
そして、明らかに体調が悪く餌を食べない場合は病気の可能性が高いので、かかりつけの動物病院を受診しましょう。
シニア犬が餌を食べなくなった場合も病気が隠れている恐れがあるので、獣医師への相談をおすすめします。
ドッグフードを変える時の注意点は?
新しいドッグフードに変える時は、急に切り替えるのではなく今のドッグフードに新しいフードを少量ずつ混ぜながら、少しずつ切り替えていくようにしましょう。
急に切り替えてしまうと、味の変化に驚いてドッグフードを食べなくなってしまう恐れがあります。
目安としては、1週間程度は今のドッグフードの分量を多めにしておくと新しいフードにも慣れやすいです。
特に仔犬の場合は急な味の変化が大きな負担になる可能性があるため、ゆっくり時間をかけて新しいドッグフードに慣れさせてあげましょう。
犬がほかのペットの餌を食べてしまった! どうしたらよい?
犬がほかのペットの餌を食べてしまったら、とても心配になりますよね。ここからは、よくありがちな3つのケースでの対処方法を解説します。
①キャットフードを食べてしまった場合
キャットフードには犬が食べてはいけない食材は含まれていないため、健康に影響はありません。
しかし、いつもと違う食べ物に胃が驚いて、一時的にお腹を壊して下痢になる可能性があります。
基本的にキャットフードはドッグフードよりも栄養価が高く、塩分も多く含まれています。
犬にとってはドッグフードよりも美味しく感じるため、また食べようとすることもあるでしょう。
しかし、キャットフードは塩分や栄養過多になるため注意が必要です。
②ハムスターの餌を食べてしまった場合
ハムスターの固形フードやひまわりの種は犬も問題なく食べられるので、健康に影響はありません。
しかし、消化不良を起こして嘔吐や下痢などの症状が現れる恐れがあります。
少しでも様子がおかしいと感じたら、動物病院へ連れて行きましょう。
③鳥の餌を食べてしまった場合
鳥の餌は穀物なので、犬には消化することができません。
穀物はお腹の中で膨張するので、体調不良に陥る可能性が高くなります。
そのため、便が出なくなったりぐったりしていたりするなどの症状があれば、すぐに動物病院を受診しましょう。
まとめ
愛犬の体調や年齢などにより、必要な栄養素や嗜好は異なります。
あまり食べずに痩せてしまうことも、逆に栄養過多で肥満になってしまうことも健康上良くないので、常に愛犬の体調には気を配って必要な餌を見極めてあげましょう。
今回ご紹介した人気のドッグフードは、いずれも栄養バランスがよく安全性が高いことが特徴です。
味の種類も豊富なので、愛犬にぴったりのドッグフードがきっと見つかるはずです。
また、愛犬がドッグフードに飽きることがないように、できる限りさまざまな味をローテーションしてあげてみてくださいね。
愛犬に合ったドッグフードが見つかれば、きっと喜んで食べてくれるでしょう。